結婚指輪のきっかけ 男性でジュエリーに疎い人は、プロポーズの前に知っておきたい結婚指輪と婚約指輪の違い

国内における結婚指輪の歴史

結婚指輪などのジュエリーが日本に定着する過程は、歴史を少しさかのぼってみないとわかりません。

そもそもジュエリー自体、日本の着物の文化にはなかったものなのです。

鹿鳴館時代華やかなりしころの、丸嘉や天賞堂は、輸入ジュエリーをいち早く販売しています。

このころは女性のファッションにも大きな変化が起こり、ドレスに指輪、ネックレス、髪は短くカットするというスタイルになりました。

昭和になれば、新聞、雑誌などにもダイヤなどジュエリーの広告が見られるようになります。

ヨーロッパから宝石を輸入し販売をする店ができたことで、小説などにも描かれるようになりました。

当時から銀座では裕福層がジュエリーを選ぶサロンがあり、憧れのお店だったことがわかります。

輸入品ではなく、日本製のジュエリーやリングを販売したのは1884年創業の植田商会や、1893年に半円真珠の養殖を始めた御木本真珠店などです。

植田商会は日本製のアクセサリーや陶器を海外から来た人向けに販売していました。

1904年に結婚指輪を販売し始め、結婚指輪がまだ物珍しかった頃から、老舗の宝飾店は結婚指輪を販売してきました。

御木本真珠の場合は、真珠の専門店として、養殖の技術を磨き、真珠そのものの生産から、それを加工して本格的なジュエリーとして構築するところまで、トータルで作り上げるメーカーとして、国内外に知られています。

1937年パリ万国博覧会にも出品しています。

皇室のティアラなどを国内で作り上げるのがミキモトのプライドにもなっています。

結婚指輪の歴史にも関わっている国内の有名店には、実績と長い歴史があることがわかります。

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