結婚指輪のきっかけ 男性でジュエリーに疎い人は、プロポーズの前に知っておきたい結婚指輪と婚約指輪の違い

結婚式の歴史と、結婚指輪の侵透

古くは日本の結婚は、自宅で行われるものでした。

明治時代には一般の人は、自分の家で酒宴を持つのが婚姻のスタイルでした。

しかし明治30年に高木兼寛男爵媒酌の結婚式が神前で行われると、神前結婚式が流行するようになります。

ところが神前結婚式のメッカだった日比谷大明神が関東大震災の火災で焼失したため、帝国ホテルに御分霊を安置することになり、ホテル結婚式がスタートします。

明治・大正時代では、大正時代になってようやく自由恋愛による結婚が流行するようになりました。

神式、仏式という結婚のスタイルですが、実際には多くのカップルは自宅で結婚式をあげていました。

当時は男子17歳、女子15歳で結婚が許されていました。

昭和になると、結婚相談所ができ、結婚式場ビジネスが定着しました。

結婚式はショーのように演出があるものになり、結婚指輪の交換は結婚式では重要なイベントとして外せないものになりました。

現在では、男子18歳、女子16歳から結婚が可能です。

途中戦争時には結婚式どころではない時代もありましたが、戦後になると、皇室の結婚の儀や芸能人の結婚式がテレビなどで中継されるようになり、結婚指輪、引き出物、招待客にふるまわれる料理、ウェディングケーキ、角隠しに金襴緞子などの衣装が話題に上るようになりました。

新婚旅行に海外へ出かけるなどの習慣が全国に知られていくようになり、多くのカップルが、皇室や日活映画スターのような結婚式をあげたいと思うようになったというわけです。

参考ページ⇒ウエディング業界の歴史 ~どこから需要が発生し、どのように発展してきたのか~|Wedding Emmy

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